長い梅雨が明けた夜 街中に咲く花火 松本 夏の納涼祭
8月1日(土)長い梅雨が明け太陽が眩しい1日
コロナウィルス感染拡大防止のために、各地のお祭りが中止になっています。
毎年8月の第1土曜日におこなわれる松本市の夏の風物詩「松本ぼんぼん」も中止になりました。
お祭りにつきものの屋台の人達も仕事を奪われ大変な日が続いています。
露店商の人たちで作る「中信商店街組合」の人たちが、1日2日四柱神社とナワテ通りでお店を開きました。
朝10時から夜10時頃までお店は開かれます。
1日のみ夜花火が打ち上げられました。
中学生・高校生を中心に大勢の人が花火を見に集まりました。
こんな状況の中、少ない楽しみを求めた人たちが集いました。浴衣を着ている人も見かけました。
夜になり涼しい風も吹き始めました。
本日8月2日も屋台は並びます。